仕事も一関も関係ないシリーズ第4弾!どこまで続くのかこのシリーズ・・・
さて、私の知り合いに大原のヤクルト姐さん(ヤクルトおばさんでもヤクルト姉さんでもなく姐さんなんです)がいらっしゃるのですが、以前その方からある情報を頂いていました。その情報とは、ヤクルト本社でしか売られていない「ヤクマン」というドリンクがあるというもの。
話を聞くと「タフマン」と「ヤクルト」(私は「ヤクルトライト」と聞いた気がしますがネットなどを見ると諸説入り乱れて定かではありません)を混ぜたもの。ヤクルトの「ヤク」とタフマンの「マン」で「ヤクマン」。配合比率など詳細は謎との事。
一方、いちのせき市民活動センターには毎週木曜日のお昼に一関のヤクルト姉さん(こちらは姉さんにしておきます)がやってきます。普段はヨーグルトかヤクルトをチョイスする事が多いのですがめずらしくタフマンが目に入ったのでヤクマンにチャレンジしてみる事にしました。
一人で飲む勇気がなく、ほぼ強制的に幹夫さんにお裾分けしてからチャレンジ!
味はタフマンテイスト寄りな気がします。しばらくして鼻が通るような鼻血がでそうな感覚があり、なんか「何かが効いてきた感」が。(※感想は個人の物です。効能は個人差があります。)単独で飲むのに比べミックスされることで何か効果が増大するものなのかよくわかりませんし、そもそもタフマン自体が人生2、3本目くらいなのでよくわからないわけですが、まぁ話のネタとしてはアリかなと。お近くでヤクルト姉さんが訪問したらぜひ一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。決してまわしものではありませんが。
大原の姐さんからは「ヤクルトレディ(これが本来の名称?)は、訪問しても買ってもらえない事もあり、1本でも買ってもらえるのが本当に嬉しいので、もし今度来たら少しで良いので買ってあげて」的な事を言われたことがあります。まぁ、それがきっかけで一関の姉さんから購入するようになった次第。
いちのせき市民活動センターは市民活動団体や地域の方とお話しする機会が多いので、受け入れてもらえることの喜びは理解できますし、ましてやヤクルトレディは商品を買ってもらわなければならない訳ですから喜びはひとしおという事かもしれません。ヤクルトに限らず世の中物を買ってもらう職業の方は皆同じかもしれませんね。今後の姉さん・姐さん・レディさんたちのご健闘を祈念します。
最後に、この記事を読んだ各地のヤクルトレディの皆さん及び訪問販売の皆さん。「カモ発見」と、なのはなプラザへ殺到すると他のお客様やスタッフの迷惑となりますので自重いただきますようお願い致します。また、購入しない場合に「話が違う」というクレームは受け付けませんのであらかじめご了承ください。
コメントをお書きください