2月28日の3本立てシリーズ。ラストは一関文化センターで開催された「一関ハンドクラフト展Vol.3」です。これは完全に娘が行きたいという事でお邪魔しました。
自称ライブラリスト(自作の造語で図書館愛好者の意)の私は娘をクラフト展に行かせて自分は図書館をぶらぶらしようかと思いましたが、何か買うことになるとそうもいかないという事でついて行くことに。
クラフト展にはカフェゾーンもあり、私は自給自足さんのコーヒー系の温かいドリンク(正式名称を失念してしまいました)、娘はCafé Cache Cacheさんのグレープフルーツジュースをそれぞれ美味しくいただきました。
クラフト展は若い女性の方が多く、「私と離れていると怪しい人だと思われるから一人でうろうろしないで」と娘にダメ出しされてしまいましたが、出展者によって扱う素材や作風も色々で、娘は「毎日こういうイベントがあればいいのになぁ~」と楽しそうに見て歩いていました。そんな娘を見ているのが嬉しい親バカな私でした。
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