最近日本各地はもとより、世界的にも超巨大ハリケーンとか「50年に1度」「かつて経験したことのない」みたいな異常気象が報告されています。そんな中ふと気が付くと、藤原まつりを見に行ったネタ以降、個人的にブログを書いていなかったことに気づき、今年度の市民活動センターの「50年に1度?(あくまで個人の感想です)」の忙しさ(センターも10周年記念をやってからそんなにたってないですし、そもそも入社5年目くらいのワタシです)を改めて感じる今日この頃。
そんなある日、さすらいのライブラリストの私は、安らぎの場所一関図書館へ。すると、ある一画でこんなものを見つけました。
英語多読のコーナーです。絵本レベルから始められる英語多読のシリーズが充実しています。多読についての解説もあります。
拡大した写真。なんと、一関図書館で活動している「一関・英語多読を楽しむ会」さんをideaで紹介したページが一緒に並んでいました。
この記事は自分が担当して書かせて頂いたものですが、お願いした訳でもないのに、図書館の計らいでこういう形で取り上げて頂けたことはなんか嬉しかったですね。実際図書館側に「計らった感」があったのかどうかはわかりませんが…。
今後も仕事の方の忙しさは続きそうですが、こういう嬉しいことは50年に1度とは言わず、時々あるといいなぁ。皆さんにも幸せを感じられる何かが訪れますように。
さぁ、ご一緒に!「 We love library 」