2020年1月24日現在
団体名 | 一関いきいき村 |
設立年月日 | 平成26年4月1日 |
代表者名 | 小島和代 |
役職名 | 会長 |
住所 | 一関市字宇南17 |
電話番号 | 0191-23-0730(活動日)/0191-23-2634(活動日以外) |
FAX | 0191-323-8254 |
メールアドレス | yukiko-t-@nifty.com |
ホームページ | |
事務局連絡先 | 090-5356-0458 |
事務局担当者 | 事務局長 武田ユキ子 |
活動目的 |
1.誰もが最後まで、健康でいきいきとした生活を送り就労を含めて高齢者が自立できる期間(健康寿命)を長くすること
2.心身が弱っても、独りになっても、高いQOL(生活の質)を維持しながら住み慣れたところで暮らし続けられる地域づくり |
活動沿革 |
高齢化が進む中、「生きがいを持って健康で長生きしたい。出来れば住み慣れたところで暮らし続けたい。という多くの高齢者の思いを形に」と有志が集まり一関市の地域づくり事業の補助を受けスタートした。
初年度から、会員数が100人を超えるなど、ニーズの高さを実感。何れは助成金に頼らない自立した組織運営を当初からの目標としている。 |
活動内容 |
4倶楽部を設置 【お見事倶楽部】コミュニティ活動による絆を育む交流の場の設置。 毎週月・水・金曜日「健康に配慮した地域のダイニン グルーム四季彩」を立ち上げ、食事(有料)を提供。 【爽やか倶楽部】健康に関する講座や軽体操、一年を通して体を動かす 習慣、健康チェックや医師による健康相談を設け、健 康に気を配した生活習慣を身につける活動。 【青ぞら倶楽部】畑約800㎡を借上げ、数多くの野菜を栽培しお見事倶 楽部の食卓に提供。 【いきいき倶楽部】各種講演会・講習会の開催、研修。地域に密着した 伝統・文化・風習等の継承活動。コミュニティレベ ルでのオープンな議論と研修の場の提供。 |
事業規模(単位:円) | |
正会員数 | 120名(平成30年度) |
有償職員数 | |
備考 |
一関地区広域行政組合 インフォーマルサービス事業者に登録 通院介助、買物介助事業実施(一関市実証実験) |