開催日 平成27年12月15日(金)14:00~15:30
今回の開催団体「老松活性化同志会」開催場所:老松市民センター
参加者:
「かやぶき民家を残す会」村上和子さん
「いちのせきニューツーリズム協議会」松岡千賀子さん・高木秀一さん・小野寺千恵子さん・大竹真さん・小岩裕美さん
金野尋世
狩野幹夫
佐藤大輔
及川貴博
畠山信禎
■ 「インアーチ参観日」第4回は、昭和63年設立、「顕彰しよう郷土の偉人・後世に残そう文化遺産」をスローガンに掲げて活動する花泉町老松の「老松活性化同志会」にお邪魔しました。
○ 老松地区は、油島を除く花泉の5地区と接する細長い農村地帯で、ぼたんしゃくやく祭りで知られる花と泉の公園があります。花泉バイパスが出来て今後の振興に期待が持たれます。老松という名前は、明治時代の合併の際、村境に笠松の老木があったことがその由来になっているそうです。
○ 老松では、おいまつ柿援隊、老松活性化同志会、老松先人顕彰太鼓保存会、老松大黒舞保存会の4団体ならびに地区内在住市民によって構成される「おいまつさざほざプロジェクト」に取り組んでおり、花泉の中でもいち早く地域協働体(老松みどりの郷協議会)を立ち上げ、地域づくりに力を入れて取り組んでいます。
○ 歴史や文化伝統を基礎にして本物志向の地域を作ることをモットーに活動する老松活性化同志会。和算で知られる千葉胤秀、農民一揆の統頭人として立ち上がった千葉惣左エ門、医者で教育者の千葉理安の3偉人の顕彰活動に取り組んでいます。
○ はっとやもち料理での地域おこしも行っており、阪神大震災や東日本大震災では現地に餅や野菜を届けるなどの支援を行ってきました。今後も地域協働体や他の市民活動団体と連携していければとのお話でした。
○ 老松柿生産組合「おいまつ柿援隊」からは、老松活性化同志化の初代会長だったという小野寺義成組合長、千葉衛副組合長、小野寺英雄事務局長の3人に来ていただき、説明を受けました。
○ 元々は古くからの地域の特産品だったそうですが、おいまつ柿を何とかできないかと言う事で平成19年頃から試行錯誤。平成21年の老松ふるさと学校での「おいまつ柿」を作ろう!セミナーがきっかけで平成22年に柿援隊が結成されたのだそうです。
○ 老松柿は粉を吹かせず色がオレンジ色になっているのが特徴。真っ黒の干し柿を想像すると全く別物です。試食させていただいたのは種あり、種無しの2種類。
○ 柿援隊では干し柿の生産をしている地域を視察したりしているそうですが、予算がなく手作りで行う作業には苦労もあるそうです。皆さんも今後おいまつ柿を見かけたら、ぜひお試しいただきたいと思います。懐かしい、それでいてワンランク上の干し柿にきっと満足されると思います。
厳密にいえば老松活性化同志会とおいまつ柿援隊は別組織ですが、ともにさざほざプロジェクトを
進める老松地区の団体です。今回は老松みどりの郷協議会の会長兼老松市民センター所長の阿部さ
んにご協力いただきましたが、老松地区では、住民が縦割りではなく連携しながら地域づくりに取
り組んでいると感じました。個々の団体が充実した活動をしながら、時に切磋琢磨し、時には支え
合いながら連携して老松全体で盛り上げていく。他地域のヒントになるものが老松にはあるのでは
ないか。そんな思いで帰路につきました。
■ 老松市民センター、老松活性化同志会、おいまつ柿援隊、そして参加された皆さん、ありがとうご
ざいました。
■ 事務連絡
①既にご案内しておりますが、第3回インアーチ全体会を平成28年1月14日(木)よりなのはなプラザ4階共同会議室で開催します。今年度最終の全体会になりますのでぜひご参加ください。
■ 老松活性化同志会
事務局 〒029-3103 一関市花泉町老松字水沢屋敷161-2 御嶽神明社内
電話:0191-82-3382
日時:平成27年12月15日(火)
14時00分~15時30分
場所:老松市民センター
内容:老松地区と活性化同志会の紹介
おいまつ柿援隊の活動(干し柿出荷作業)
見学・試食など
料金:無料
人数:定員はありません。ふるってご参加ください。
申し込み:問い合わせ:いちのせき市民活動センター
電話:0191-26-6400
ファクス:0191-26-6415
開催日 平成27年10月27日(火)14:30~16:00
今回の開催団体「NPO法人響生(ひびき)」開催場所:NPO法人響生
参加者:
「かやぶき民家を残す会」村上和子さん
「NPO法人アートで明るぐ生ぎるかわさき」木村静恵さん・佐藤豊子さん
「老松活性化同志会」佐藤一伯さん
「NPO法人北上川サポート協会」金野和則さん
及川貴博
畠山信禎
■ 「インアーチ参観日」第3回は、しょうがいのある児童・生徒のデイサービスや音楽療法など、幅広い支援サービスを行っているNPO法人響生さんでの開催です。スライド上映や施設見学で活動を紹介して頂いたほか、音楽交流を通じて子供たちとふれあう機会も作っていただきました。
■ 自分の制作活動に一生懸命な子や、本を読む子、野球やサッカーに私達を誘って一緒に遊ぼうとしてくれる子、手招きでおもてなしの気持ちを伝えてくれる子。子供たちは、ひとりひとり個性があるのが短い時間でもわかります。こうした子供たち一人一人の個性を尊重する響生さんのスタッフの姿勢が、子供たちにも伝わりのびのびと過ごせているのだなという印象を持ちました。
■ また、今回は奥玉市民センターさんのご厚意で駐車場をお借りさせて頂きました。この場を借りて改めて御礼申し上げます。響生さんが地域との関わりを大事にして繋がっている事がこの事にもあらわれている気がします。
■ 事務連絡
①第4回インアーチ参観日は12月15日(火)、「老松活性化同志会」さんへお邪魔します。チラシをご覧いただきお誘いあわせの上ぜひご参加ください。
②インアーチ全体会につきましては開催日程が決まりましたら改めてご案内させて頂く予定です。
■ NPO法人響生(ひびき)
法人本部・「放課後等デイサービス リトル・ピース」
〒029-1111 岩手県一関市千厩町奥玉字宿下44番地1
電話:0191-56-2690
日時:平成27年10月27日(火)
14時30分~16時00分
場所:NPO法人響生
※集合場所 奥玉市民センター
内容:施設&スライドの見学
子どもたちと一緒に音楽活動を体験
料金:無料
定員:先着10名様
申込:いちのせき市民活動センター
問合:電話 0191-26-6400
ファクス 0191-26-6415
主催:いちのせき市民活動促進会議インアーチ
共催:NPO法人響生
開催日 平成27年7月17日(金)930~12:30
今回の開催団体「NPO法人北上川サポート協会」開催場所:川崎防災センター
参加者:
「かやぶき民家を残す会」村上和子さん
「NPO法人響生」杉山浩さん
「NPO法人千厩まちかどケアセンター 宅老所せんまや」小野寺ヨシ子さん
「NPO法人里山自然学校はずみの里」佐藤裕美さん
「老松活性化同志会」佐藤一伯さん
「NPO法人とーばんふうどくらぶ」市嶋豊さん
「千厩川にサケを呼ぶ会」永澤公男さん
「楽・ルチェ」佐々木承子さん
「農村地域づくり活動支援員」佐藤佑樹さん
金野尋世
狩野幹夫
佐藤大輔
及川貴博
畠山信禎
■ 「インアーチ参観日」第2回は北上川サポート協会さんの開催です。アウトドアで楽しい体験を行ってきた様子をレポートします。また、今回の様子は当センター情報誌idea9月号の「センターの○○!」のコーナーで掲載する予定です。そちらもお楽しみに。
・一関市役所川崎支所の南側、川崎防災センターが今回の参観日の舞台となりました。今回の目玉の一つは北上川ゴムボート体験乗船でしたが、晴れ続きで渇水しても、大雨で増水しても安全面で乗船は難しくなるので心配していました。
・結果的には猛暑日と台風の合間の絶妙のタイミングで無事乗船体験が行われホッとしました。
ゴムボート「かわさき1号」と木船の「長生丸」にわかれてそれぞれ2回の運行で全員が乗船体験。
・その後調査船ゆはずのドッグを見学しロープワーク体験、お楽しみの昼食と続きました。
・焼肉の昼食を食べ終えてサポ協の金野さん、幸子さんから締めの一言を頂き閉会。
・帰って来てから集合写真を撮影していない事に気が付きました。申し訳ありません・・・
■ 事務連絡
①第3回インアーチ参観日は「NPO法人響生」さんを予定しております。日程など詳細が決まりましたらご案内させていただきますので、お誘いあわせの上ぜひご参加ください。
②市民フェスタにご参加を頂く団体は、参加内容詳細の提出を7月21日までにご提出下さい。
■ NPO法人北上川サポート協会
事務所 〒029-0202 岩手県一関市川崎町薄衣字如来地100番地1(川崎防災センター内)
電話:0191-36-5666
日時 平成27年7月17日(金)
9時30分~12時30分
場所 川崎防災センター
料金 一人400円
内容 施設見学
北上川ゴムボート体験乗船(インクライン~横石鉄橋)
昼食~焼き肉~
持物 長靴または濡れてもいい靴
※水着の着用はご遠慮願います!!(笑)
雨天 雨天時及び増水時でゴムボート体験乗船が実施できない場合
には内容を変更し、防災センター内で簡単なロープワーク講習を
行います。
申込 いちのせき市民活動センター
http://goo.gl/J47Cvy
共催 NPO法人北上川サポート協会
開催日 平成27年6月11日(木) 13:00~15:00
今回の開催団体「かやぶき民家を残す会(一関市)」開催場所村上家住宅(千厩小梨)
参加者:
「一関マジックの会」小山峯雄さん
「失語症友の会<一関地方>」阿部幸子さん
「NPO法人北上川サポート協会」金野和則さん
「一関楽走会」佐藤東さん
「老松活性化同志会」佐藤一伯さん
「さくらなみき」加藤知英さん
「NPO法人千厩まちかどケアセンター 宅老所せんまや」小野寺ヨシ子さん
小野寺浩樹
狩野幹夫
及川貴博
畠山信禎
■ 今年度、インアーチの事業の一環として、団体同士の相互理解と交流を図る事を目的として開催する「インアーチ参観日」。試験開催を経ていよいよ開催された第1回の開催レポートをお届けします。
・今回の開催団体は「かやぶき民家を残す会」さんです。参観日の会場となった村上家住宅は初めての人には少しわかりにくい場所で、参加者の皆さんは地図を見ながら悪戦苦闘したようですがどうにか無事参集いただきました。この日の午前中まで民泊で5人の高校生を受け入れていた中での開催でした。
・正面入口に到着した時点でタイムスリップしたかのようなかやぶき民家の世界がお出迎え。参加者はそれぞれに感嘆の言葉を口にしていました。
・この日は最高気温が28度の予報という暑い日でしたが、かやぶき屋根の村上家は中に入ると涼しく感じられました。
・いよいよ参観日スタート。開会宣言の後、まずは参加者の自己紹介。今回は合計11名の参加となりました。かやぶき民家を残す会の会長村上和子さんから挨拶と会の活動について、村上家住宅についてなどのお話をしていただきました。
・その後、築300年以上という村上家住宅を、村上会長のガイドで一通り見学。家の中には囲炉裏をはじめ昔ながらのものが残っており、「昔は実家にこういうのがあったんだよね」と懐かしむ参加者も。
・外に出ると、納屋・馬屋・厠等が並びます。裏には竹林があるほか、庭もきれいに整備されています。
・母屋を1周したところでみんなで縁側に腰掛けて記念撮影をしました。
・駐車場の脇にはかやぶき職人の練習場が設置されています。かやぶき民家を残すためにはかや屋根を葺く事が出来る職人さんの育成が欠かせません。かやぶき民家を残す会では現存するかやぶき民家の保存だけでなく、職人の養成にも取り組んでおり、会で育てた職人さんがやね葺き現場でも活躍しています。
・母屋に戻ってお茶やジュース、フルーツ、アイスクリームの他、村上家でとれたよもぎを使ったよもぎもちをご馳走になりながら、会で育てた職人さんも参加している花泉の屋根葺き工事をしている現場の様子のビデオを見る事に。
・最後に参加者の皆さんから感想を頂き参観日終了となりました。
「見学会編」
・この日は参観日終了後、実際にかや屋根を葺いている作業現場を訪問する見学会を行いました。村上家から花泉の涌津にある鵜浦家へ車を連ねて移動。見学会は7人の訪問となりました。
・思いのほか村上家から距離があり10分ほど遅れての到着となりましたが、家の持ち主でかやぶき民家を残す会の会員でもある鵜浦さんにお出迎え頂きました。
・現場ではすでにかや屋根の上に2人が登って作業をしていました。作業の様子を村上さんに解説頂きながらしばし見学。現場ではいろいろな物を見る事が出来ましたが、一つ一つの道具にそこにある理由があり、長年の中で培われた経験がそれらに集約されているのだという感がありました。
・鵜浦さんとご一緒に見学参加のメンバーで記念撮影をして見学会を終了しました。なかなか日ごろ見られない機会だったと思います。見学会にご協力いただいた鵜浦さんへ、改めて感謝申し上げます。
■ 事務連絡
①第2回インアーチ参観日は7月17日(金)に決定しました。開催は「NPO法人北上川サポート協会」さんです。参加〆切は7月10日ですのでお早目にお申込下さい。
■ かやぶき民家を残す会
事務所 住所:〒021-0902 岩手県一関市萩荘字高梨東38-11
電話:0191-24-4418
日時 平成27年6月11日(木)
13時00分~15時00分
場所 岩手県指定有形文化財村上家住宅他
内容 県指定有形文化財村上家住宅の見学
施設の見学、活動紹介、ティータイムなど
料金 400円(おひとり様)
定員 なし
申込 0191-26-6400(電話)
0191-26-6415(ファクス)
http://goo.gl/OtuPAq
主催 いちのせき市民活動促進会議インアーチ
共催 かやぶき民家を残す会
平成27年度 第0回インアーチ参観日開催報告
開催日 平成27年4月21日(火) 14:00~16:00
今回の開催団体「CAFÉ & GALLERY さくらなみき(一関市中央町)」
参加者:
「NPO法人里山自然学校はずみの里」佐藤裕美さん
「かやぶき民家を残す会」村上和子さん
「一関マジックの会」小山峯雄さん
「失語症友の会<一関地方>」阿部幸子さん
「NPO法人ファンスポルト一関」浅利千尋さん
「NPO法人ファンスポルト一関」岩渕美央さん
「NPO法人北上川サポート協会」金野和則さん
「福祉に架ける橋の会」高橋久喜さん
「福祉に架ける橋の会」高橋富枝さん
「両磐地域まちづくり探検隊」佐藤裕行さん
「老松活性化同志会」佐藤一伯さん
「NPO法人とーばんふうどくらぶ」市嶋豊さん
「釉遊くらぶ」伊藤明さん
「NPO法人千厩まちかどケアセンター 宅老所せんまや」小野寺ヨシ子さん
金野尋世
狩野幹夫
佐藤大輔
畠山信禎
■ 今年度、インアーチの事業の一環として、団体同士の相互理解と交流を図る事を目的として開催する「インアーチ参観日」。第1回を開催する前の試験開催として4月21日(火)に開催された第0回の開催レポートをお届けします。(いちのせき市民活動センターのホームページでは画像も紹介しておりますのでご覧ください)
・今回の開催団体は一関中央町にある「CAFÉ & GALLERY さくらなみき」さんです。磐井橋を山目側に渡ってほど近いところにお店があり、1階が自閉症美術館、2階がカフェ&ショップ、3階が生活介護事業所作業スペースとなっています。
・前日のあいにくの雨で、堤防の桜はかなり散ってしまっていましたが、参観日当日は天気も回復して一安心。堤防沿いを歩いてわずかに残った桜の風情を楽しみながら会場へ。
・まずは美術館で受付。現在美術館では第15回企画展が行われており、一関市内の事業所からの作品が展示されていました。参加者の中にはさくらなみきを初めて訪れた方も少なからずいましたが、「まち中にこんな美術館があったとは知らなかった」「自分や仲間の作品をこういう所で展示出来たらいいよね」という声もあがっていました。
・いよいよ参観日スタート。開会宣言の後、まずは参加者の自己紹介。今回は合計18名の参加となりました。続いてさくらなみきの加藤さんから、カフェや会議室など施設の紹介・美術館の絵の説明などをしていただきました。やはり漠然と絵を見るのと、作家の背景や特徴などを説明して頂きながら見るのとでは違うと思いました。
・さくらなみきでは今年度から美術館でもカフェのドリンクを楽しめる取り組みを始めるという事です。美術館フロアに設置されたテーブルで、飾られた絵を眺めながら頂く一杯。いつもと違う雰囲気でゆったりとした時間が過ぎていくのではないかと思います。
・この日は試食会として、アフォガード(アイスクリームやジェラートに飲料をかけて食べるスタイルのイタリアのデザート)が用意されました。ご存知の方も多いと思いますが、さくらなみきで提供しているジェラートは雫石の有名店「松ぼっくり」のもの。ジェラート目当てにさくらみきへ来る方も多いという人気商品ですが、そのジェラートを使ったアフォガードは、女子高生風にいえば「かなりヤバい(めちゃめちゃ美味しい)」です。お店のメニューにもあるそうなので機会があったらぜひお試しください。
・加藤さんのリクエストにより、皆さんからアフォガードを食べての感想を頂きました。「ジェラートの種類を選べても面白いのでは?」といった意見が出されました。さくらなみきでは6種類のジェラートが用意され、季節ごとに味の種類が入れ替わります。いろんな味でアフォガードにチャレンジするお客様が出そうですね。
・最後に事務局より、下記の事務連絡を行い、第0回の参観日を閉じさせていただきました。今後の参観日に向け、今回の試験開催で良かった点、悪かった点をそれぞれ活かして行ければと思います。今回は参加いただけなかった皆様にも、ぜひ次回以降のインアーチ参観日にご参加いただければと思います。
・なお、さくらなみきでは会議室や美術館を利用したいという方のご相談も受け付けているそうですので、気になった方は下記の電話番号へお気軽にお問い合わせください。
■ 事務連絡
①市民フェスタの開催日が8月30日から8月23日に変更になりました。
②災害時市民活動団体連絡網の申込締切が4月30日となっています。
③第1回インアーチ全体会を5月19日に開催します。
④次回のインアーチ参観日の日程は決まり次第連絡します。なお、開催団体は「かやぶき民家を残す会」さんです。
■ CAFÉ & GALLERY さくらなみき
住所:〒021-0021 岩手県一関市中央町1丁目1-4
電話:0191-48-3622
※さくらなみきイベント予定 詳細はお電話にてさくらなみきへお問い合わせください
5/2(土)「きょう、お家をつくろう」11時~16時
こどもアート療法士嶋田佳子さんによる、子供を対象にした段ボールを使ってのお家づくり。
5/3(日)「フリースタイルバスケ」 バスケット×ダンス=魅せるバスケ
5/15(金)「和奏主催ライブ」19時~22時
夜の美術館で行うすてきなライブ
6/13(土)楽・ルチェ佐々木承子さんによる「魅力マトリックス(仮題)」13時~15時
コンプレックスがある人にこそぜひ参加してほしい。